溶解炉・ダク ト・配管によるヤケド防止と熱対策
#溶解炉 #ダクト #配管 #断熱 #火傷
課題問題 : 工場内の火傷防止
対策施策 : 断熱塗装
使用製品 : プロバイド
施工箇所 : 対象物に塗布

溶解炉
炉の外側に断熱塗料を塗付することで、炉表面から放出される熱を大幅に抑制。施工後は、高温になっていた炉の表面温度が素手で触れられるほどまで低下し、作業時のヤケド防止や周辺の作業環境改善につながりました。
さらに、炉の表面から外部へ逃げる熱を抑えることで、炉内の熱を効率よく保持。設定温度を維持するために必要なエネルギーの削減にもつながり、作業環境の改善と省エネルギーを同時に実現しました。

溶解炉
これまでは炉から放出される大量の熱が工場内に広がり、特に夏場は室温が大きく上昇することが課題となっていました。そのため、作業環境を維持するためにエアコンの設定温度をかなり低くし、長時間フル稼働させる必要がありました。
それでも炉の周辺では熱気を強く感じる状態が続き、従業員の作業環境への影響に加え、空調設備への大きな負荷や電力消費の増加も課題となっていました。そこで、空調だけに頼るのではなく、熱の発生源である炉から工場内へ逃げる熱そのものを抑える対策が求められていました。

配管
蒸気や高温の液体が通る配管に塗付することで、表面からの放熱を抑え、ヤケド防止や周囲の温度上昇の抑制につながります。また、冷水や低温の物質が通る配管では、表面に発生する結露を抑え、床への水滴や周辺設備への影響を軽減します。
薄膜で施工できるため、複雑な形状や狭い場所に設置された配管にも施工しやすく、工場や機械設備など幅広い場所で断熱・結露対策として活用できます。

ダクト
蒸気や高温の空気が通るダクトに塗付することで、表面からの放熱を抑え、ヤケド防止や周囲の温度上昇の抑制につながります。また、低温の空気が通るダクトでは、表面に発生する結露を抑え、衛生的な環境を維持するとともに、周辺設備への水滴による影響を軽減します。
さらに防音効果により、ダクト内から漏れる送風音などの軽減にもつながります。
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